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~戦争遺跡を史跡・文化財に、 語り伝えよう戦争のこと~

松代大本営(長野市)
松代大本営(長野市)

 

 各地の戦争遺跡保存団体、文化財保存全国協議会、歴史教育者協議会などを中心に、団体や個人が集い、1997年に「戦争遺跡保存全国ネットワーク」が結成されました。

 

 私たちは、戦争遺跡の調査・研究・保存運動、平和資料館、平和教育などについて情報交換をするために、「戦争遺跡資料」の刊行、「戦争遺跡保存全国シンポジウム」の開催などをおこなっています。

 

 一緒に活動しましょう。申し込みは事務局(きぼうの家)またはwebへ。

どんづるぽう地下壕で新たな動きが(奈良県香芝市)

平和のための香芝戦争展・中井政友さんからのお便り

 香芝市のどんづるぽう地下壕戦争遺跡は、現在香芝市が東壕を含む山林を買い戻し山林に接する国道165号線の拡幅進行と同時に総合公園と地下壕,今年記念物の奇岩どんづるぽうが一体につながることになりました。

 道路拡幅の進行に合わせて計画していくようで基本構想だけができています。実施構想については具体化されていません。

 

 先のように東壕は香芝市の所有地になりましたので壕の中にある京大地震観測所や一帯で取れる石器時代のサヌカイトなど石の学習や戦争遺跡の学習.自然公園などが想定されます。1月31日香芝戦争展で午前中地下壕戦争遺跡のパネルディスカッションを考えています。皆さんよければお越しください。


 右のデータは中井さんより頂きましたどんづるぽう地下壕の資料です。ご高覧下さい。

 パネルディスカションの詳細が届きましたらお知らせ致します。

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資料「本土決戦と屯鶴峯地下壕」
本土決戦と屯鶴峯地下壕.pdf
PDFファイル 377.6 KB
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屯鶴峯地下壕の位置図や地下壕略図
屯鶴峯地下壕の位置図と略図.pdf
PDFファイル 1.4 MB

第32軍司令部壕跡(首里城)の調査と保存・公開を!

署名活動にご協力よろしくお願いいたします

 沖縄では、消失した首里城再建の動きが順調にすすみ、20年3月には首里城周辺も含む整備計画の全体像が示されました。

 首里城の地下には、旧日本軍がつくった沖縄戦の司令部壕が残っていて、総延長は1kmに及ぶと言われています。

 司令部壕はこれまで放置されたままで、中には戦争中の遺骨も残っています。ぜひこの機会に学術調査をおこない、平和学習の場として整備・公開し、史跡として保存したいと思います。

 戦争遺跡保存全国シンポジウムは、沖縄平和ネットワークとともに署名活動をおこない、知事と教育長に提出します。

 賛同して頂ける方は、ぜひ署名活動にご協力下さい。

琉球新報 20年4月23日「論壇」より
琉球新報 20年4月23日「論壇」より
琉球新報 20年6月3日「論壇」より
琉球新報 20年6月3日「論壇」より
琉球新報 20年4月26日「論壇」より
琉球新報 20年4月26日「論壇」より
琉球新報 20年6月8日「論壇」より
琉球新報 20年6月8日「論壇」より
琉球新報 20年5月28日より
琉球新報 20年5月28日より
琉球新報20年6月22日
琉球新報20年6月22日

 署名用紙を下にPDFで添付致しましたので、ご活用下さい。

 署名用紙は、用紙に記載された沖縄平和ネットワーク事務局または戦争遺跡保存全国ネットワーク事務局まで頂けますと幸甚です。

 6月末に一次集約を致しますので、よろしくお願い致します。

ダウンロード
署名用紙
印刷してお使い下さい。よろしくお願い致します。
①32軍司令部壕要望書署名.pdf
PDFファイル 138.1 KB


書籍のご紹介

 『第56震洋特攻隊と劒崎灯台ー原田弓子の遺言写真集―』

貝山地下壕保存する会(19年12月 500円)

 貝山地下壕保存する会を立ち上げる中心となって、三浦半島を中心とした戦争遺跡の調査・保存に尽力された原田弓子さん(18年ご逝去)。夏の全国シンポには欠かさず参加され、毎回レポートを発表されました。

 原田さんから託された写真をまとめたこの冊子のページをめくるたび、穏やかで優しい原田さんの笑顔が瞼をよぎります。

 希望される方は、貝山地下壕保存する会の長塚淑江さんにご連絡ください。送付していただけます。

〒236-0037
横浜市金沢区六浦東 2-13-55    長塚淑江(℡ 045-701-2912)

 

 『私たちの町でも戦争があったーアジア太平洋戦争と日向市』

福田鉄文 著(みやざき文庫 19年9月 2000円)

 宮崎県日向市で長年にわたって戦争遺跡調査、戦争展運動を担われた福田さんの論稿をまとめました。日向市内に残る戦争遺跡や史跡を詳細に紹介するだけでなく、紀元二千六百年の奉祝事業、二宮尊徳像などを通じて国民がどのように戦争に巻き込まれていったかを、ていねいに後付けています。宮日出版文化賞(宮崎日日新聞社)を受賞されました。

 希望される方は、筆者の福田鉄文さんにご連絡ください。送付していただけます。    
〒883-0038
宮崎県日向市迎洋園2-121   福田鉄文(℡ 0982-52-3395)

    

各地からのお便り(20.4.30)

武蔵野の森公園に戦争遺物を常設展示

「調布飛行場の掩体壕を保存する会」の長尾敏博さんからのお知らせです。

 10年前に調布飛行場の工事現場から出土した旧陸軍機のプロペラが、2019年10月より武蔵野の森公園のサービスセンター内に常設展示されています。(5月現在新型コロナウイルス感染症対策として、公開は一時中止されています)

 保存する会の地道な活動の賜物です。

 このプロペラのは「飛燕」のものと考えられてきましたが、現在新たな発見に基づき調査中となっています。

 長尾さんからプロペラ発見時の新聞記事も頂きましたのでご覧下さい。

ダウンロード
プロペラ出土時の新聞記事
プロペラ出土時の新聞記事.pdf
PDFファイル 140.0 KB
掩体壕(大沢1号)
掩体壕(大沢1号)
掩体壕(大沢2号)
掩体壕(大沢2号)

 次の全国大会は東京都の東大和市の予定です。

 東大和の変電所跡と合わせて、調布の掩体壕とプロペラも見学したいです。