上にメニューが表示されない場合は、

右上の三本線をクリックして下さい。



 最終更新は 2024年2月25日(日) です

「ホーム」「参加団体一覧」を更新しました。

 



~戦争遺跡を史跡・文化財に、語り伝えよう戦争のこと~

松代大本営(長野市)
松代大本営(長野市)

 

 各地の戦争遺跡保存団体、文化財保存全国協議会、歴史教育者協議会などを中心に、団体や個人が集い、1997年に「戦争遺跡保存全国ネットワーク」が結成されました。

 

 私たちは、戦争遺跡の調査・研究・保存運動、平和資料館、平和教育などについて情報交換をするために、「戦争遺跡資料」の刊行、「戦争遺跡保存全国シンポジウム」の開催などをおこなっています。

 

 一緒に活動しましょう。申し込みは事務局(きぼうの家)またはwebへ。


陸軍関飛行場の研究発表会          24年3月2日

9:00~11:30 せきてらす(岐阜県関市平和通4-12-1)

 愛知の西田敦さんからの情報です。

 岐阜県関市から加茂郡坂祝町、美濃加茂市にかけて、陸軍が本土戦用の「秘匿飛行場」として、関飛行場を作りました。

 関高校の地域研究部が飛行場の掘りおこしをして、コンクリート製の司令部地下壕など20ヶ所の地下壕調査や、地域での聞き取りを行ない、その研究成果は全国高等学校社会科学・郷土研究発表大会で最優秀賞を受賞されています。

 今回の発表会は関高校と関市観光協会の主催で行なわれ、地域の方々が当時のことを話される時間も用意されています。

 高校生の活動が注目されます。

 参加を希望される方は、直接会場にお越し下さい。申し込みは不要です。

海軍航空基地についての本を出版      24年2月13日

若槻真治『海軍航空基地の形成と崩壊 横須賀から大社まで』

 島根県を中心に戦争遺跡保存活動をされている若槻真治さんが、海軍航空基地についての本を出版されました。

 海軍航空基地が誕生し、変遷し、壊滅していく過程から十五年戦争の実態を明らかにしようとされた力作です。

 補論として、大社基地と大社基地遺跡群についてもまとめられています。

 4200円とやや高価ですが、希望される方は sengoshikaigi@gmail.com まで、住所・お名前・電話番号・冊数をお知らせ下さい。

 くわしくは右のチラシをご覧下さい。

高知市の朝倉忠霊塔の内部を調査      24年2月2日

忠霊塔
忠霊塔

 共同代表の出原さん(高知)からの情報です。

 高知市朝倉にある旧陸軍墓地・忠霊塔の内部調査を、平和資料館「草の家」や高知大学などが中心となって24年2月2日から開始しました。

 忠霊塔なので、戦死した方の骨つぼが並べられていますが、昨年10月に出原さんや「忠霊塔を守る会」の方が内部に入り、骨つぼに水が入ったり名前が消えたりしたものがあったので、整理と記録づくりを始められました。

  この日は130個の骨つぼを外に出して調査と番号付けをされたそうです。1年以上続く調査のスタートです。

高知新聞24.2.3.
高知新聞24.2.3.

群馬県の追悼碑撤去に要請文を出しました   24年1月28日

 群馬県高崎市岩鼻町の「群馬の森」公園に2004年に建立された「記憶 反省 そして友好」の碑が、2月2日までに群馬県によって完全非公開で破壊されました。

 戦跡ネットは、1月28日に山本一太県知事に対して右のような要請文を送り、群馬県ホームページ「知事への提案」にも投稿しましたが、残念ながら思いは伝わりませんでした。

ダウンロード
群馬の森・要請文.pdf
PDFファイル 1'016.2 KB
ダウンロード
群馬県からの回答.pdf
PDFファイル 271.6 KB

 碑文は日本による朝鮮の植民地支配を反省し、記憶し、友好につなげるという素晴らしいものでした。碑は何度でも建てられるので、屈することなく早く復活させていきたいです。 

瀬戸地下軍需工場跡の現地見学会を開催    24年1月27日

 愛知県の「瀬戸地下軍需工場を保存する会」が、1月27日(土)に見学会を開催されました。参加者は30目英でした。

 まず、近くの水野公民館で、主に「瀬戸の戦争遺跡」について学習会をしてから地下工場跡へ。

 

 寒い風が吹き、枯れ葉や砂利に足をすくわれながらも、参加された皆さんは元気に丘陵を歩かれ、地下壕の入り口などを見学されました。

(画像は寺脇正治さんのFacebookより転載しました)


大月書店から戦争遺跡の本を出版します

オンライン会議の画面より(24.1.21.)
オンライン会議の画面より(24.1.21.)

 戦跡ネットでは、これまで『しらべる戦争遺跡の事典』(柏書房2002)、『続 しらべる戦争遺跡の事典』(柏書房2003)、『戦争遺跡から学ぶ』(岩波ジュニア新書2003)、『保存版ガイド 日本の戦争遺跡』(平凡社新書2004)などを発刊してきましたが、このたび大月書店さんから20年たったアップデート版を作ろうという話を頂きました。

 24年1月21日(日)と2月23日(金)に、大月書店の方をまじえて戦跡ネット運営委員会を開催して、本のコンセプトや掲載する戦争遺跡についての意見交流を行いました。

 3月にも同様の会議を開き、3月末までに本の内容や執筆者を固めて、来年の出版を目ざして執筆にかかる予定です。

 会員の皆さまにも地元の戦争遺跡について、執筆のお声がけをすると思いますのでで、どうぞよろしくお願い致します。

戦争遺跡 指定・登録文化財の動向(2023年8月時点)

 今年の戦争遺跡保存全国シンポ(横須賀おっぱま大会)の基調報告で示された全国で指定文化財や登録文化財になっている戦争遺跡の一覧表です。

  もし漏れや誤りがありましたら、ぜひお知らせ下さい。

ダウンロード
表1 戦争遺跡(旧陸軍関連)の指定・登録文化財一覧.pdf
PDFファイル 945.5 KB
ダウンロード
表2 戦争遺跡(旧海軍関連)の指定・登録文化財一覧(自動回復済み).pdf
PDFファイル 848.8 KB
ダウンロード
表3 戦争遺跡(軍需工場・民間・史資料他)の指定・登録文化財一覧(自動回復済み)
PDFファイル 1.1 MB